社会福祉協議会は住民一人ひとりの福祉ニーズに応える活動を積み重ねながら
だれもが安心して暮らしていける「福祉のまちづくり」に積極的に取り組んでいます。

住民の暮らしの中のあらゆる相談に応じ、福祉サービスなどにつなげると共に、悩みや心配ごとの解消に努めます。
　また、この事業を通じ、この地域の課題の把握に努め、新たな対応策の創造に努めます。

生活上のあらゆる相談をお受けします。あなたの困り事について、ご一緒に考えましょう。 　解決の方法や制度についての情報提供、適切な専門機関へのつなぎ等を支援します。 　今よりも少しでも明るい明日のために・・・。 　秘密は厳守します。まずはお電話ください。 相談時間　　月〜金曜日　9：00〜16：00
相談ホットライン	０５５８−７２−３２０２ 伊豆市生活困窮者自立相談支援窓口

◆伊豆市生活困窮者
　自立相談支援事業・家計改善支援事業

生活保護を受けている人以外で、生活に困窮していて、最低限度の生活を維持することができなくなる恐れのある人
（生活困窮者）はだれでも相談できます。詳しくはコチラ

◆日常相談相談業務

生計、介護などの生活の中の悩みや心配ごと、福祉サービスについてわからないことなど、あらゆる相談ごとに対応します。

生活上のあらゆる困りごとに対応します。

◆ 生活相談	生活資金の不足による生活困難上の問題について ※生活福祉資金貸付事業、　※小口資金貸付事業
◆ 権利擁護相談	認知症･知的障害･精神障害等により判断能力が低下し生活に支障のある方 ※日常生活自立支援事業
◆ その他相談	生活に支障のある保健福祉問題、介護保険・介護サービスについてなど

◆専門相談

司法書士、税理士、精神保健福祉士の専門家による無料相談を開設しています。詳しくはコチラ

◆日常生活自立支援事業

認知症高齢者、知的・精神障害者のうち、判断能力が十分でない方が、安心して生活が送れるよう、福祉サービスの利用援助や日常金銭管理等のお手伝いをする事業です。
詳しくはコチラ

◆生活福祉資金業務

生活資金貸付業務は、伊豆市社会福祉協議会が主体となって行う小口資金貸付事業と、国と県が資金を出し合い、民生委員や社会福祉協議会等の生活援助指導のもとに無利子や低利子で資金貸付を行う生活福祉資金貸付制度があります

◆法人後見事業

　法人後見とは、社会福祉法人や社団法人、ＮＰＯなどの法人が、成年後見人、保佐人、もしくは補助人（以下「成年後見人等」といいます）になることです。
　本会が行う法人後見事業は、社会福祉法人　伊豆市社会福祉協議会が成年後見人等に就任し、後見事務を行っていく事業です。伊豆市社会福祉協議会が成年後見人等に就任すると、ご本人に代わって金銭管理、契約手続き、不利益契約の取り消し等を行うことができます。
※成年後見人候補者への選任は裁判所の判断となります。また、就任にあたっては、成年後見運営委員会の承認が必要と
　なります。